名古屋駅 東亜産業 格安PCR検査を受けてきた 〜最速3時間以内に検査結果がわかる〜

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この記事はこんな方におすすめです

・格安PCR検査について概要(価格・信頼性など)を知りたい
・格安PCR検査を実際にどのように予約して、検査を受けられるのか知りたい
・格安PCR検査を実施している会社(東亜産業)について知りたい

先日、微熱が続いた後に38.0℃の熱が出ました。翌日には熱が下がりましたが、コロナウイルスが心配になりました。保健所に連絡しても自宅療養と言われるだけだろうなと思い、自費でのPCR検査を受けてみることにしました。

令和3年4月28日に名古屋駅の格安pcr検査を受けてきたので、予約〜検査〜結果確認までの流れを紹介します。GW前ということもあり検査結果は約24時間かかり、朝10:00に検査を受けて、翌日の朝10:50に検査結果がメールで送られてきました。

合わせて、自費でのPCR検査(特に安価なもの)の信頼性などについても調べましたので、紹介します。

【格安PCR検査】 医療機関のPCR検査との違いは?なんでそんなに安いの?

PCR検査をしているところは、大まかに分けて以下の通りになります。(ノリオの理解のため、間違ってる恐れあり。調べてもはっきりした答えのあるものがありませんでした)

  施設 料金 検査の信頼性
行政検査(保健所・医療機関) 無料
医療機関 2万円〜5万円
美容クリニックなど 1万円〜3万円
安価な民間検査施設 2,000円〜5,000円
検査キット(郵送) 同上

①の行政検査は主に濃厚接触者であるため、保健所を通じて、PCR検査を受けるパターンです。
②〜⑤は濃厚接触者ではなく、自身で必要な場合(仕事上必要、実家に帰省など)に自費でPCR検査を受ける場合です。

最も気になる、値段の違いについては検査をどのように行っているか、検査数の多さによる試薬の価格が主因のようです。

PCRの検査機械自体はおそらくそれほど変わらないようですが、検査する側、される側に対する感染予防の対策や、検査結果のダブルチェックなど、②はしっかり実施している一方で、③、特に④は比較的あまり実施されていないようです。

⑤は、検査会場での感染リスクを抑えられる一方で、自身で検体の採取を行うこと、検体の配送時間経過により、検査結果の信頼性をより損なう可能性があります。

厚労省のHPでも、自費検査については実際には感染しているのに結果が陰性になること(偽陰性)や、感染していないのに結果が陽性になること(偽陽性)があることに留意して、陰性を理由に完全に安心してはいけないと注意喚起を促しています。

まとめると、自費でのPCR検査の信頼性は若干低いため、検査を受ける頻度や必要な信頼性に応じて、受診施設を選択する必要があります。

 

東亜産業の格安PCR検査について どんな会社?キットの信頼性は?

名古屋で、安価なPCR検査を実施しているところは、いくつかあります。その中で東亜産業(会社概要はこちら)という会社のPCR検査を受けてきました。

株式会社東亜産業ってどんな会社? 

・平成8年創業の会社で、資本金は3000万円、従業員は225名(会社HPより)
・元々は化粧品や家電などを製造販売する会社
・PCR検査は全国(北海道・東京・愛知・大阪)13カ所で実施+検査キットの販売にて実施中(令和3年5月時点)

PCR検査については、こちらのサイトにて予約して検査会場にて検査、もしくは検査キットを購入して自宅にて検査を実施することができます。さらに、ドンキホーテなどでも検査キットを販売しているようです。

また、令和3年1月には検査キットを名古屋市に1万個を寄贈しています。(中日新聞より)

キットの信頼性(偽陽性・偽陰性)については、定量的なものはネット上では見つけられませんでした(他のキットも定量的なものはあまり公表されていない)が、名古屋市長に直接会って寄贈していたり、大手小売のドンキホーテが取り扱っていることから、一定の信頼性はあるのではないかと判断しました。

 

東亜産業 愛知 名古屋 新型コロナウイルスPCR検査センター(名駅)体験記 予約方法〜検査会場〜結果(メール受信)まで

以下、東亜産業HPより抜粋

 

<STEP1>

予約の流れとしては、検査会場を選択後、日付・時間を選択。名前・住所・電話番号・メールアドレスを入力する。私は朝8時ごろに、当日の朝10時を予約しました。

<STEP2>

予約が無事完了すると、以下のような予約完了のメールが送られてきます。

<STEP3>

予約時間に直接会場へ行き、予約番号と名前を伝える。名駅の会場はいわゆる雑居ビルのマンションの一室でした。1階には全く案内がされておらず、7階の部屋にPCR検査会場と張り紙がしてありました。(ちなみに同じフロアには怪しげな中国マッサージの部屋あり)

<STEP4>

検査は玄関で受付した後に、仕切りのある机で個別に検査キットに唾液を取るよう指示されます。試験管に唾液を1cmぐらい入れたら、蓋をしてチャック付きのビニール袋に入れて、担当者に渡して帰るだけです(およそ10分)。

時間は短いですが、受付・担当者ともにアルバイトな感じで、普通に私服です(防護服とかではない)。また、全員マスクはしているものの、普通のマンションの部屋で動線は重なっているため、正直ここで感染するリスクもあるのではないかとも思いました。

<STEP5>

検査結果は早くて3時間、24時間以内とのことでした。私は4月28日の朝10時に検査をして、翌29日の朝10時50分に”低リスク”と結果が来ました(24時間50分後)。

私は24時間経っても連絡が来なかったので、コールセンターに電話したところ、すぐに繋がって丁寧に対応していただきました。失礼ながら、こういった安価なPCR検査を実施している会社のコールセンターなので繋がらなかったり、対応が悪いことを想定していたので、とても安心感がアップしました。

 

終わりに

格安のPCR検査を名古屋市で行なっている施設はいくつかありますが、その中でも今回は東亜産業のものを紹介しました。

陰性と診断が出て、一安心ですが、あくまで検査には100%はないため、ちょうどGWと重なっているので自宅療養中です。

宅配キットや、薬局で購入できるものなど、実際に検査会場に行かずに検査できる商品の方が、検査会場での他人との接触リスクは抑えられるものの、検査精度がやや劣るのかなと思うので、悩ましいです。いずれにしても、自身の症状や必要とする精度、支払えるコストなどに応じて自費のPCR検査を受けるのが良いと思います。