(ビジネス書) 社員15人の中小企業でもハローワークでバッチリ採用できるか読んで実践

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今日は、「0円でほしい人材を引き寄せる求人票の作り方 ハローワーク採用の絶対法則」の書評です。本書を読んで、2019年7月から求人票を変更した内容で募集をかけます。実際に効果があったかは、また後日紹介できればと思います。

なぜこの本を取り上げたか

当社では、社員の高齢化が進んでおり(平均年齢50代。。。)、最高齢は78歳。新しい社員を獲得し業務を引き継ぐことが急務です。求人にお金をかけることもできず、今はハローワークに募集をかけているものの先日の応募者は60歳。本書で知識を得て少しでも採用活動に好影響が出ればと思い読みました。

本の印象

ハローワークの求人票の書き方について、介護や税理士事務所、スーパーなどでの実際の具体例を交えて紹介されており、イメージができる点がよかった。

こんな人にオススメ

ハローワークを使って求人を行いたい経営者、人事担当者。

中身の紹介(よかった点)

ハローワークを利用して就職を希望している人(求職者)が最も見る書類である、「求人票」の書き方についてかなり具体的に記載されているのがよかった。特に以下の点は自社の求人票に必ず盛り込もうと思った。

  • 求職者の身内を意識した求人票とすること(例:〇〇の地域でのシェアはNo.1、創業が古い、平均勤続年数など。身内も一度働いてみたらいいんじゃないと思ってもらえるようにする)
  • 職種名を工夫することで、具体的な仕事の内容がわかるようにする(例:製造工⇨スマホ部品製造工程での機械オペレーターなど)
  • 会社の特徴は求職者にとっての特徴とする(例:会社の雰囲気や働きやすさ)

そのほかにも、テクニック的なところで、求人票の各欄に入る制限文字数の紹介がされており、これも意識して読みやすくしたいです。

中身の紹介 (よくなかった点)

大学生の採用についても、ターゲットを絞れば採用できると紹介されていたが、実際には厳しいと感じる。仕事は優先順位が大事で、時間が無限で何でもできるわけではないので、本当に効果のあるものだけを紹介して欲しかった。ページ数稼ぎのように感じた。

著者の具体的な紹介

五十川将史氏。日本唯一のハローワーク求人専門社会保険労務士(本著:著者紹介より抜粋)。大手スーパーの店長、民間企業の人事担当者、ハローワーク勤務を経て社労士の資格を取得し独立。