【No.2】 オープンエンドストレートドローはどこまでコールすべきか <BTN vs HJ SRP>

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こちらの記事はこんな方におススメです

・ストレートドローでの最適なプレイについて知りたい
・なぜそのプレイをすべきなのか一緒に考えたい

状況別にどういったアクションをとるべきなのかソフトで解析&自分なりに考察をしています。自分はKKPOKERやPOKERSTARSのFLASHやZOOMといった、待ち時間がなくたくさんハンドをこなせるゲームが好きなので、これらのテーブルでのプレイを想定したものになります

 

検討するシチュエーションの前提と解析に使ったソフトについて

・全員100BB持ち、6人テーブルのキャッシュゲーム
・考察は10NLレベルのローステークスの場合で考えてます
・分析にはGTOソフトのソルバープラスを使用

GTOツールについてはコチラの記事をご参照

プリフロップ

<状況>
相手がHJからレイズ、自身がBTNでコールしてプリフロップという流れ。

なお、以下セルは実際に自分や相手がとったアクションを黄色としてます。必ずしもソルバー推奨のアクションではないのでご注意ください。

フロップ

 

<考察>

 フロップはKが一番大きい数字で、スートもバラバラ。オープンエンドストレートドロー+バックドアフラッシュの状況。


・相手のほうがKを含んだハンドが多く、相手のほうが強い可能性が高く、広くベットしやすい状況。そのため、相手からは安いBET。
・自身はオープンエンドストレートドロー、バックドアフラッシュドローがあるため、相手のベットに対してはコール。

<ご参考>
フロップの分類については以下の通り。

ターン

<考察>

ターンのカードはAのスペード。ストレートドローは完成せず。レイズをした相手のほうに有利なカード。

・相手からはポットオーバーの大きいベット。(想定ハンド:66、77などのセット、AK、K7などのツーペア、98s、87sなどのドロー/ブラフ)
・自身は引き続きオープンエンドストレートドローがあるのでコール。ストレートが完成すれば、セットやツーペアからバリューがとれることが期待できる。

リバー

<考察>

 リバーは3のクラブ。フラッシュはできず、45に対してはストレートが完成するカード。

・相手はチェック。QJsや98sなどのドロー滑りが多い。
・自身はストレートは完成せず。チェックしてショーダウンした場合ほぼ負け。相手のドロー系のハンドが降りることを期待して、安くベットを推奨のよう。

終わりに(今回の学びまとめ)

HJとBTNのSRPの場合のレンジ構成は、HJ側にはAA/KK/AK/AQがあるのに対して、BTN側はポケットペア、フラッシュやストレートといったドロー系の割合が多い。

ドローの場合は、引いたとき勝っている可能性の高いカードが何枚あるのか把握して、どれぐらいの額までコールするか考える癖をつけてプレイすることで、より細かくバリューを取ったり、負ける際の額を抑えるようにしたい。