中小企業 コロナ対策商品開発 販売方法検討 〜チラシ作成編〜

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こんばんは、ノリオです。6月からコロナ対策の製品開発をしています。試作品が完成して、実際に販売できそうな目処が立ったので、販売方法の検討をスタートしました。できることからやろうということで、まずはチラシを作成して販売アップに繋げようと考えています。

なお、チラシの作成についてノリオは全く経験がないため、個人のHP制作をしている知り合いに相談して内容を考えて、作成も依頼予定です。

当社の現状の販売ルートについて

まず、現状について整理すると、以下の状況です。

・BtoBのみでの取引(完全な下請け)
・HPはあるものの、品物の販売ページはない
・自社商品を販売した実績ゼロ
・新規のお客さまの営業マンはノリオのみ

つまり、商品を買ってくれそうな見込み客はゼロ、販売方法もゼロの状態です。とはいえ、当社には日頃から、取引先、材料の商社、保険屋、銀行、税理士、社労士など様々な人が来社されるため、まずは当社に商品を置いておき、実際に触ってもらった上で、買ってもらおうと思いました。また、当社の商品のチラシを自分たちで配る+配ってもらおうと考えました。

現状を考えると、まずはチラシの作成が最も早く対応できて簡易で効果的だと考えたので、最初に取り組むこととしました。

チラシ活用方法

上段とも一部重複しますが、チラシの活用方法は以下の通りです。

  1. 自社に置いて来社した人へチラシでPR
  2. 数台を見込み客※へ寄贈して、寄贈先にチラシを置いてもらう
  3. 当社が客の取引先(材料商社・保険屋・銀行など)にお願いしてチラシを配ってもらう
  4. (最終手段)1件1件、ノリオが訪問してチラシを配る

※見込み客とは、事業所がいくつかあるなど、複数台の購入が見込める客、もしくは、知り合いが多く当社商品を設置しておくことで、興味を持って連絡をくれる客が多そうな客と考えました

今のところ、話をした感触では3のチラシを配ってもらうというのが現実的な気がしています。結構やってくれそうなので、ここに期待しています。

4の最終手段はネームバリューのある会社でないと、ただの不審者扱いされがちなので、正直あまりやりたくないです。

売れるチラシとはどのようなものか

チラシの作成にあたって、生まれて初めてチラシについて真剣に考えてみました。チラシの内容に必要なことは以下の3点だと思い、これに則ってチラシを作成中です。

  1. 誰に/どうして欲しいのかを明確にする
  2. 商品の特徴ではなく、利用者が得られるメリットを伝える
  3. チラシの使い方に合わせた内容とする

それでは一つずつ詳しくみていきます。

1.誰に/どうして欲しいのかを明確にする

自社の商品/サービスを誰に向けてアピールするのか(ターゲットは誰)、また、その人がチラシをみた後にどのような行動を取って欲しいかを考えた内容とする。ターゲットについては、男性or女性、年齢層、オフィス向けなど業種、会社向けなら経営層〜平社員など、様々な切り口があります。また、チラシを見てから、自社のHPをみてそこから注文してもらうのか、電話してもらうのかなど、その後の行動が取れるよう配慮した内容とすることが重要です。

2.商品の特徴ではなく、利用者が得られるメリットを伝える

モノではなくコトを売りましょうとよく言われるものです。例えば掃除機で他社製品より軽いことが売りの商品であれば、”当社掃除機はわずか3kgです”と言うよりも”階段でもラクラク、女性でも片手で簡単に持ち運べる”など、イメージのしやすいメリットをPRするべきです。

3.チラシの使い方に合わせた内容とする

最後はチラシの使い方によって、内容は大きく変えた方がよいと考えています。例えば、営業マンが直接面対でお客さまに話をする際に渡して説明する場合と、ポスティングなどお客さま自身で見てもらう場合では必要な情報が違うと思います。前者であれば、口頭で補足説明ができるため、情報量は最小で良いですが、後者の場合はまずインパクトある内容で引き付けておいて、更に次の行動(電話での問い合わせなど)に誘導する必要があります。

これら3つのポイントを抑えた上で、デザインについては専門家に任せようと思っています。

チラシ(案)

これまでの内容を踏まえて、以下の内容で知り合いに作成を依頼しました。

<基本的な流れ>
困りごと(こんなことでお困りではないですか)
         ⬇︎
当社商品にお任せください(解決案の提示)
         ⬇︎
当社までご連絡を(会社基本情報)
 
<追加パターン>
“当社商品にお任せください”の部分に商品の使用シーンを入れる。その使用シーンをオフィスver、病院ver、学校ver、お店ver(服とか小売店)など販売を見込んでいる業種ごとに作成する。

 

販売面としては、チラシで直接会える範囲のお客さまに販売をしつつ、自社HPでも商品を掲載したり、楽天などのネットショップへの出店などを今後検討する予定です。
また、そもそもですが、販売価格についても決定しないといけないので、次回は販売価格の考え方について紹介予定です。