(ビジネス書)小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報 書評

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こんばんは、ノリオです。今日は、”小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報”の書評です。

本の印象

前半は毎日PDCAを回して、良い習慣を身につけるとともに、取り組まないといけないことの放置を防いで、成果を挙げるというものです。後半は、中小企業の2大弱点と言われる営業と財務についてやるべきことが書いてあります。特に営業については、巻末に売上アップのための自社の営業内容の棚卸しチェックシートがついているので、時間をかけて取り組むとかなりためになります。

こんな人にオススメ

毎日やらなきゃと思ってるけどできないことが多い方、中小企業の経営者で営業の仕方で悩んでいる方にオススメです。

中身の紹介

毎日の日報でどのようにPDCAを回して、日々改善をする方法が紹介されています。また、ホームページで、日報や年間・月間スケジュールなどがダウンロードできます。実際にPDCA日報で、どのように売上アップに至ったかを零細企業の喫茶店・ネットショップ(花屋)・カレー屋・弁護士事務所の事例紹介がされています。

中身の紹介 引用

最後に自社分析に使える49の質問シートがあります。例えば、「あなたの商品を買って欲しい人はどのような人ですか」、「お客さまに心がけていることはなんですか」など、全て答えることで自社のサービスの強みや弱みの再認識ができます。

著者の具体的な紹介

著者は中司 祉岐氏。零細企業こそ少しの工夫で成果が出せると考え、零細企業専門コンサルタントとして独立して、株式会社日報ステーションの代表取締役となったそうです。

なぜこの本を取り上げたか

売上を伸ばすことが、喫緊の課題のため、売上倍増を謳っている本書を手に取ったのがきっかけです。また、中小企業の経営者(いずれ)なので、日々何をするかは比較的自由に決められるため、毎日の過ごし方の質を上げたいという思いから読みました。

 

現在、本書を読んでから毎日、日報を書くようにしています。その中でブログを書く時間を取るようにしたことで、本を読んだり、ネットで調べたりするインプットだけでなく、アウトプットにも時間を使えるようになりました。

今後は、仕事で日々の業務(生産)に割いている時間の割合が多いため、営業や社内の業務効率向上の取り組みに時間を割けるようにしたいです。